男は心臓、女は脳で興奮する
セックスの最中に死んでしまうことを「腹上死」といいますが、今回はこれに関するお話。
「腹上死」となると女性の腹の上で死ぬ必要がある。屁理屈だけど、正常位でないと難しい。ちなみに、女性が上で、下にいるときに死んだとすると、「腹下死」となるのかもしれないが、そんな言葉は存在しない。
ちなみに、死因が「腹上死」なんて書かれることはない。実際は心停止か脳出血であり、原因は興奮のための血圧の上昇だ。
血圧の正常値は120ほどだが、絶頂時にはそれが250にもなる。それに耐えられずに心臓や脳の血管がプッツンとなってしまうわけだ。
ただし、このセックスの最中の死には、男性と女性で違いがみられる。
[男]心臓死=60%、脳出血=37%、その他=2%
[女]心臓死=18%、脳出血=80%、その他=2%
先のデータを踏まえると、セックスで興奮する器官が男と女で異なることがわかる。
男は心臓で興奮し、女は脳で興奮するようなのだ。
それはさておき、心臓病も脳出血も、疲れたときに無理したり、飲み過ぎのときになりやすい。エッチは体調のいいときにしたいものだ。